ゴールドの輝き
金上昇 NYは一時1098.5ドル
金価格が上昇している。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月ものは、2009年11月4日に一時1098.5ドルまで上昇し、最高値を更新した。通常取引で金先物相場は3日連続で伸び、前日比2.4ドル高の1トロイオンス1087.3ドルで終えた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)がゼロ金利政策の据え置きを決定したことで、対ユーロでドルの売り圧力が強まった。これを受けて、ドルの代替資産とされる金に「買い」が相次いだ。またドル安に加えて、国際通貨基金(IMF)が発展途上国の支援資金の確保ため、保有する金の一部をインド準備銀行に売却することを発表。それにより、各国の中央銀行が金資産を増やすとの思惑が広がった。
出典:J-CASTニュース
2、3日前に金価格が上昇し1トロイオンスあたり1100ドを越えたニュースがありました。下のチャートは最近のものですが、ゴールド価格の底堅さをイメージできそうです。
各国通貨に対して値上がる金相場
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各国は何とかこの不況から逃れようと、通貨供給量を増加させ市中にお金を回そうとしています。しかし、それが紙幣そのものの価値を低下させ、やがて紙くずに近いものとなってしまうのです。
上のチャートは各国通貨に対するゴールド価格の推移を示したものですが、まるで経済破綻の順番を暗示しているような並びに見えてきます。
これだけ多くの通貨を供給しているにもかかわらず、不況を脱することも無く、さらに悪化している状況が続いているのですから、失敗に気づいてもいいのですが、最後の行き着くところまで行かないと止められないのでしょう。これだけの時間と予算を「新生」の為に使えたら、多くの人は救われたかもしれないと思うと非常に残念です。
2009年11月 9日 12:00 | カテゴリー: ALL 経済

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